これまでの3Dデータ作成は、完成までに多大な時間と費用を要するものが一般的でした 。
弊社では生成AI技術を製作フローに組み込むことで、高品質な造形を維持したまま、大幅なコストダウンと短納期化を実現しております。
特別な機材での撮影は不要です。正面や背面など、お手元のカメラやスマートホンで撮影された数方向のお写真をご提出いただくだけで製作を開始できます 。
「一度試したかったが価格で迷っていた」といったお客様にもおすすめです。
AIによる効率的な生成と、必要に応じたスタッフの手直しを組み合わせ、ご希望の造形をお届けいたします 。

生成AIの得意・不得意について
生成AIは画像に写っていないものの再現・創作は不得意になります。より正確な造形のため、人物や動物の場合は、同じポーズで「正面」と「背中」から撮影した全身写真、あわせて「左右」の全身写真もをご用意いただけますと、さらに細部まで忠実な再現が可能になります 。
キャラクターやオブジェクトの場合は、「正面」と「背面」から撮影した全体写真、または「正面図」と「背面図」を各1枚ご用意ください 。
左右にそれぞれ特徴がある場合は、左右資料を合わせていただけますと、より正確な再現が可能になります。
※被写体との距離が近すぎたり、障害物やフレームアウトなどで全身が隠れていたりする場合、足先などの造形が曖昧になることがございます 。
※鮮明な資料が不足している場合は、追加提出をお願いすることがございます 。


画像資料が不足している場合のご相談
同じポーズでの複数画像をご用意できない場合でも、生成AIを用いて必要な角度の画像を補完作成できるケースがございます 。
例1: 全身の直立写真から、お座り姿などの別ポーズを作成 。
例2: 正面の全身写真と横顔のアップから、ポーズに合わせた横姿を作成 。
※複雑な合成はAIでも難易度が高いため、まずは資料を添えてお気軽にご相談ください 。
難しい例1:「犬の顔写真」と「猫の写真」 → 猫と同じポーズの犬の全身写真
難しい例2:「脚が写っていない上から撮影した犬の写真」と「犬の顔写真」 → 脚を含めた犬の全身写真
お写真が見つからない場合は、一度お手元にどういうお写真があるかを含めて、スタッフまでご相談いただけると幸いです。

修正の範囲と細部調整について
通常のデータ作成と異なり、生成AIによるデータ作成では対応できる修正範囲が限定されます。

部分変形及びパーツ分けについて
生成AIにより生成された3Dデータは、画像に写っている内容を1つのカタマリとして作成する方法になります。
そのため、従来の手法(パーツ分割作成)とは異なり、模型部品としての精密な寸法調整や、複雑なポーズ変更など、部分ごとの細かな編集には制約がございます 。
まっすぐ伸びた尻尾や腕のような、他の部分に接していない箇所に限り、変形が可能になります。

細部修正について
基本的には生成された造形にて確認資料を作成いたします。AIが苦手とする手指の形、服の模様、毛並みなどの細部については、事前に資料をいただければ弊社スタッフが手動で調整を行うことも可能です 。
生成データの確認資料の送信後、造形などの修正を希望される場合は、ご希望の内容によって追加修正費をいただく場合がございます。詳細はお問い合わせください 。
製作の流れ

ご質問など
製作に関してご質問などございましたら、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。製作担当者よりお返事させていただきます。