北海道建設新聞(2021年2月16日発行)に、弊社ゆほびかの3Dデータ作成サービスをご利用いただいたケイセイマサキ建設様の取り組み事例が掲載されました。

【一部抜粋】ケイセイマサキ建設(本社・新冠)は、室蘭建管から請け負う新冠川応急対策の現場で、3Dプリンタを使って製作した樋門2カ所の完成形模型を打ち合わせなどに活用し、作業員との意思疎通を図っている。

(略)

特殊な工事で、施工に当たり作業員に複雑な構造を理解してもらう必要があった。同社では、これまでに日高自動車道の現場で等高線の図面を3D化し、活用したことがあった。
そこで今回、3Dプリンターの模型製作などを担うゆほびか(本社・札幌)に依頼。設計図を基に古川、我妻樋門という2カ所の完成形の模型を、現物の100分の1スケールで製作した。

弊社では様々な分野の3Dデータ作成や3Dプリンタ出力を請け負っておりますが、事例として表に出る機会は数少ないため、取り上げていただき大変ありがたく存じます。

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